親戚が大工さんだったので作ってもらいました。
南西の角部屋の自室から外に出られるように作りました。
広めに作ったので、バーベキューとか余裕でできます。


こだわったのは木材です。ウリンという木材を使いました。
別名アイアンウッドと呼ばれとても重くて堅い木です。
そのため防腐加工や塗装はもちろん日々のメインテナンスも不要です。


取り付けネジも鉄ではなくステンレスのネジを使いました。
レッドシダーのような普通のウッドデッキの寿命は10年くらいだそうですが、ウリンは半永久的に使っても腐らないそうです。


加工が難しいので、素人が日曜大工で作るのはかなり難しいようです。直接ネジで留めることができず、一つ一つネジ穴を開けてからネジで留めるのですが、そのネジもなかなか入らない位に堅いです。


50cm程の切れ端を持ってみましたが、重すぎて、私の力では持ち上がらないくらいです。プロの大工でもてこずり、腰が痛くなったそうです。


ウッドデッキを作るまで気が付きませんでしたが、部屋の中から外を眺めているのと、ウッドデッキに出て外を眺めるのとは同じ風景でも違います。


外に出ると、風の匂いがします。田植えの時期には、隣の田んぼから水を張った田んぼの匂いがします。
稲刈りの時期には、わらの匂いがします。


北隣の家(100mは離れてますが)では、いまだに薪で風呂をたいていますが、夕方になると、その薪をたく匂いがなんとも懐かしい匂いで郷愁を誘います。


ここ何年も、戸外でのんびりすることがなかったので、こういう匂いや風を感じることを忘れていましたが、このウッドデッキは、そういう感覚を取り戻してくれました。


天気の良い日はひなったぼっこをし、夜は星の観察が出来ます。上を向いて流れる雲を見ていると、大空は雄大で、ちっぽけな悩みは吹っ飛びます。

完成した頃
ベッドから見えるデッキ
夜、照明がつくと幻想的
西側から東側を見る

部屋のベッドから見える景色です。のんびり外を見ているだけで癒されます。
南にウッドデッキがあり、ベッドから右に頭を向けると西側窓から田舎の景色が広がります。

BACK
東側から西側を見る
ウッドデッキ
ベッドで右を見ると見える田舎の景色
紅葉シーズン