まず初めに車いすを購入する業者の選定ですが、かかりつけ病院内にある、相談室のような所で紹介してもらいました。
大きな病院にはそのような窓口があると思います。


これはソプール社(ドイツ)のイージーネオンというタイプです。完全オーダーメイドです。
総額約45万円ですが、値引きして、補助金を差し引き、実負担額は約20万円でした。


最大のメリットは、足乗せ部分が着脱自在な所です。私の場合、足が自由に動くため会社では取り外しています。


取り外すと、普通のイスに座ってる感覚で使用できます。

また、内側に折ることができるため、自宅にいる時は、常時折りたたんでいます。
ベッドに移乗する際は邪魔にならず移りやすいです。

ボードを使い、ずりずりと移動する。
両方を取ると邪魔にならない。
左足を取る
左足を外側に開く
両足を内側に折りたたんだ時

正式にはトランスファーボードと言うんでしょうか、車いすからベッド等に移乗するには、このボードを使います。

移り方は人それぞれのようですが、私は、ベッドを左手に見て、
斜めに車いすを配置し、ボードを使って移ります。

ボードも3種類買いました。大きいと安定しますが、お尻の下
から引き抜くのに腕力がないと大変です。
そのため、一番小さめのを普段使っています。








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次にクッションですが、5種類位購入しました。いくつか試した中で一番良かったのが、西川のムアツクッションです。

仕事中、スラックスとクッションの摩擦で滑りが悪いと、座り心地が良くないので、クッションの上に黒地の絹を2枚敷いて滑りを良くしています。




デメリットは次のような点です。

@値段が高い
A海外メーカーのため受注から納品まで一ヶ月かかる。
B修理や部品調達にも相当時間がかかる。


また、これはオーダー時に失敗した点ですが、初めて作った車いすのため、寸法どりの時にイメージがわかず、仕事中は普通のイスのような使用を希望したため、横幅を広めに取った結果、移動する時に、動きづらくなった。(幅が広くなった分、車輪を腕で回しづらくなった。)

また、座ってる状態で楽になるように、座高を高めに取った結果、車いすごと乗るタクシーでは、頭が天井につくため、乗車中、常に首を横にしなければならない。

車いす

ボード
クッション